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Publication Date: 2018-10-17
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パオナビ（プラネタリウム／公開天文台情報） 星ナビcom プラネタリウム・公開天文台ご担当者様へ イベント情報などを随時お寄せください。掲載情報に間違いがある場合にもご一報ください。 〒1510063 東京都渋谷区富ヶ谷24112 富ヶ谷小川ビル1F 星ナビ編集部「PAONAVI」係 FAX 035790 全国高校生火星観測会 今年度は、観測テーマとして火星を取り上げ、「全国高校生火星観測会」を行います。下記と同様の内容のPDF版はこちらからダウンロードできます。また、申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。更新履歴 20190207 観測結果 2012年5月21日は金環食をみよう！ 全国市区町村別 金環日食 2012521（日本時間）の朝、東京をはじめ日本各地で観測できる金環食（金環日食）・部分日食について、全国・全市区町村別に見え方・欠け具合・時間・観測方法などを解説。各地の観測会情報も掲載。 Japanese version only すずらんと星の宿 マナスル山荘天文館 信州富士見町・入笠山 2019年春「星のソムリエ教室（短期集中講座）」受付開始 来年（2019年）5月3日～5日の2泊3日のスケジュールで開催される星のソムリエ教室（短期集中講座）の受付が11月1日より開始されました。本ソムリエまでの資格が2泊3日で 国立天文台NAOJ 国立天文台は、世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンターです。大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用を進めるとともに、共同研究を含む観測・研究・開発を広く推進し、また国際協力の窓口として 2009年7月22日皆既日食の情報：国立天文台 皆既日食の画像（硫黄島近海の船上より） 撮影者：福島英雄ほか（国立天文台） ※強調処理画像 2009年7月22日、日本の陸地では46年ぶりとなる皆既日食が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれ 行事案内 月光天文台・プラネタリウム 月光天文台行事案内 お問合せ電話 0559791428 本館入場料：大人600円・小人300円 ※ジオワールド・コスモワールド共通 休館・月曜・第4木曜（休日の場合翌日休館） ※プラ通常番組入場料 大人600円 国立天文台が編纂する「理科年表」のオフィシャルサイトです。 本書未掲載の暦部トピックス「日食の周期」を読者限定公開いたします。 2019年は、日本で日食が2回見られます。1年に2回の日食が見られるのは2009年以来10年ぶり、それもほぼ全国でとなると1992年以来となります。2020年も日食が 星のおおのさま TOP PAGE 大野裕明 大野美江子 星 星空 スターウオッチング スターライト 東日本大震災 大地震 太平洋沖大地震 津波 大津波 TUNAMI 望遠鏡破壊 新燃岳 福島 ふくしま 福島第一原発 ふくしま と 天文台 頑張りの2019年 JAAA2015 日本天文愛好者 ミーティングin京都（年会、全国大会 オプションツアー（エクスカーション） 京大理学部出発 京都千年天文学街道 「花山天文台見学ツアー」 JAAA2015 年会終了後、京都千年天文学街道の一環として、京都大学理学研究科附属天文台である『花山天文台』の見学ツアー